■債券を分類してみよう



  債券と一言で表現してもいくつもの分類方法があります。発行体や
  クーポン、償還年月、募集方法なそにより様々な分類を行うことが
  可能です。最も一般的な分類の方法は発行体の違いによる分類では
  ないでしょうか。

  国が発行したものは国債、地方公共団体が発行したものは地方債、
  民間企業が発行したものは社債など発行体の違いにより呼び方も当然
  異なってきます。名前にも出ているのでわかりやすい分類です。

  これに関してはサイドメニューの「国内の色々な債券を学ぼう」の
  箇所で国債、地方債、特別債、金融債、社債、サムライ債などを分類
  して解説していますので各ページをご参考下さい。

  発行体以外の分類方法としてはクーポンによる分類で「利付債」
  「割引債」と分類する方法があります。これはややマイナーな分類です。

  利付債は発行から償還までの期間においてあらかじめ決められた期日
  にそれぞれの債券に応じた利息が支払われるタイプのものです。

  利付債の場合は償還時には予め決められた額面で償還されます。
  償還金額と購入金額の差額が購入者の利益になります。

  その他の分類方法としては発行体が購入者を募集する際の方法で分類
  する方法があります。これは「公募債」「非公募債」などの分類に
  なります。聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

  公募債とは不特定多数の投資家を対象として発行される債券のことです。
  非公募債は逆に少人数の限定的な投資家から資金を募集する方法です。

■本サイト人気コンテンツ<個人投資家に大人気!「国債」を考える>


  ★ 国債はなぜ買われているの?
  ★ 国債の利率は??
  ★ 国債はどんな種類がある??
  ★ ○○の国債は破綻した!!