■取引までに必要なこと



  個人投資家が実際の債券取引を始めるまでにはいくつかのステップ
  を踏まなければいけません。

  このページでは証券会社を通じて債券の取引を行うために事前に
  必要な手続きを見てみましょう。FXや株式投資をされたことがある
  方ならもう朝飯前かもしれませんね^^

  (1)口座開設
  債券に限らず証券会社で証券取引を行うにはまずは証券口座の
  開設を行う必要があります。昨今はインターネットを用いた
  オンライン取引が主流であり口座開設自体も証券会社の窓口まで
  行くことなくオンラインで完結させることができます。

  (2)口座開設手続き
  オンライン申込の後は郵送で必要書類が届きますので必要事項を
  記入して返信する必要があります。証券口座を開設する場合は
  マネーリザーブファンド(略してMRFと呼ばれます)と一体になった
  証券総合口座が便利です。

  MRF自動運用サービスを用いることにより個人投資家からする株式
  や債券などの購入や売却の時に代金をMRFとの間で入手金すること
  ができるようになるのでより整った投資環境が揃います。

  (3)入金
  口座開設の手続きが終わったら取引する金額を入金することに
  なります。売買にかかる利益・損失の決済はオンラインで迅速・
  安全に処理されるようになります。

  取引ごとに逐一口座間の資金が行われることはなく利益・損失が
  相殺される形で売買が進んでいきます。

  (4)保護預かり口座の設定
  証券口座の開設手続きを行うとそれと同じタイミングで保護
  預かり口座が設定されます。「保護預かり口座」とは一体何か
  というと保護預かり約款に基づいて証券会社と投資家が有価
  証券の預け入れとその処理に関する契約を行い、証券会社が
  有価証券に関する事務管理をする制度です。

  保護預かりを行うメリットとしては、受け渡し決済ごとに証券
  の持ち込み・持ち出しの必要がないことや証券の盗難や喪失
  などの事故が防止できることなどがあげられます。

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